漫画「ギャングキング」完結記念ブログ

こんにちは。アチャレッドです。

今回は17年の連載を終えて完結した漫画「ギャングキング」をこの完結したというタイミングで紹介しようかなと思います。

 

 

 

 

 

 

ギャングキング

ギャングキング(37) (イブニングKC)

ギャングキング(37) (イブニングKC)

  • 作者:柳内 大樹
  • 発売日: 2021/05/21
  • メディア: コミック
 

この漫画は簡単に言うと、自分で自分の体に彫り物を彫った少年、和彫りのジミーの成長を描いた不良漫画です。

 

始まりは少年画報社の「ヤングキング」にて連載を開始し、その後講談社の「マガジンSPECIAL」→「別冊少年マガジン」→「イブニング」と数度移籍して、遂に完結しました。

 

ヤンキー漫画では以外にも珍しく、主人公の和彫りのジミーは喧嘩に興味がないという少し異質なところが魅力です。

しかし流石ヤンキー漫画、ジミーちゃんと喧嘩強いんです。

ただ、物語の半分以上でジミーは別に最強というわけではなく、寧ろ悩みながら抗争に巻き込まれていきます。

極め付きはやはり20話でのピンコとの出会い。この出会いが物語の根幹になり、ジミーの人生観を大きく変えます。

45話「力」ではピンコの力の模索についての話で少し考えさせられました。

ギャングキングは喧嘩で勝つ負けるの爽快感よりも不良と呼ばれる者たちの生き様と悩みの物語何じゃないかなと思います。

ちなみに私が一番好きなキャラは108話辺りで出てくる妖怪人間ヘドロベロことベロですね。

ジミーやピンコと同等レベルの力を持ち、昔はピンコにも勝るとも劣らないカリスマも持っていたベロは、夢を持つジミーのもう一つの未来のようなキャラとして登場しました。

世界一の彫師になるのが夢のジミーにとって夢を一度諦めて高校にすら行かず働くベロはある意味での対比のような存在ですね。

絡み自体はありませんでしたがそういう意味ではユートピアを目指すピンコにとっても別の未来に見えますね。

ベロとチャンべの友情もいいんすよ。

あと好きなのはキンタくんですね。

ハマー編で登場した俺がハマーだ率いるサワ校の裏番的な存在であるキンタくん。

何が好きかってとにかく好きです。単純にカッコいいんですよね。

黒髪の時も良かったですが金髪になったキンタくんはマジカッコいいんです。

サワ校組はバラ学のメンツに負けない魅力を持ってますからね。

ベロ編とハマー編好きです。オススメです。

因みにベロ編のベストバウトは個人的にベロ対サイコだと思ってます。

ハマー編ではキンタくん対バンコですかね。カッケーっす。

 

そろそろギャングキング未読の方もお気づきでしょうがこの漫画、キャラクターの本名はほぼ登場しません。

ニックネームというか通り名と言いますか、それぞれのキャラ名が二つ名なのです。

ジミー、バンコ、サイコ、キャンディ、ゾンビ……etc

因みに一番好きなネーミングはマホニーです。

ダルマ団地のマホニー好きです。

異名付きだと死神サリーが好きですね。

それぞれカッコいい名前があってそこも魅力の一つだと思います。

 

そんなギャングキング、完結し、最終巻となるであろう37巻は5/21頃発売だそうです。

ギャングキング凄面白くていい話なので是非読んでみてください。

 

 

 

 

因みに作者柳内大樹先生のSUBARASHIKI KANA JINSEIシリーズ2冊もオススメです。

幸っちゃんさん (ヤングキングコミックス)

幸っちゃんさん (ヤングキングコミックス)

 

こっちも是非読んでみてください。

 

 

 

以上!漫画「ギャングキング」完結記念ブログでした。

私のオススメ春アニメ第二弾

こんにちは。アチャレッドです。

今回は前回に引き続き私がオススメする今春アニメを紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

僕のヒーローアカデミア 第5期

私はヒロアカが大好きなのです。

今回の5期はついに忘れかけられてたB組が活躍します。

好きでも嫌いでもなかった骨抜が好きになります。

B組は適当、もといキャラ数が豊富なため殆どのキャラをレギュラー声優が兼ね役で演じてます。

それはそれでまぁ嬉しいのです。

このB組対抗戦編は私が愛してやまない轟百がちょっと入ります。切芦もちょっと入ります。

当然デク茶も入るです。

公式が最高です。

あまり多く語るとネタバレを含みそうなので少し抑え気味に………。

 

 

2クールできっとでるリ・デストロは大塚芳忠さんお待ちしてます!

ヒロアカ5期、ぜひ見てみてください。

NETFLIXでもアマゾンプライムでも見れます。

 

 

 

 

 

今回はもう一つ紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

エデンズ・ゼロ

 

アニメの絵がAmazonに見つかりませんでしたm(_ _)m

 

エデンズ・ゼロは週刊少年マガジンで連載されている真島ヒロ先生の作品です。

真島ヒロ先生は凄いっすね。

アニメ化作品3つ目ですし。

今回も『RAVE』、『フェアリーテイル』と同じくボーイミーツガールから始まる冒険譚。

RAVEとは被らなかった割にフェアリーテイルとはキャラデザ似てるなーなんて思ったりもしますが、それも魅力の一つです。

レベッカが可愛いです。

アニメではまだ2話ですが既にレベッカは可愛いです。

小松未可子さんは声があってて違和感(泣)見れました。

あとはエーテルと呼ばれるキャラごとの固有スキルがなんとなくの属性、というよりはもっと化学的で私は魔法よりエーテルの方が好きです。

化学的な能力が好きなのです。エア・ギアとか。

あとジギーに大塚芳忠さんは合いすぎてむしろ怖い。

 

そんなエデンズ・ゼロ。オススメですので是非見てみてください。

 

 

 

 

今回は2作品を紹介させていただきました。

また近いうちに第三弾もやろうと思うのでお楽しみを。

 

 

 

以上!私のオススメ春アニメ第二弾でした。

私のオススメ春アニメ第一弾「すばらしきこのせかい」

こんにちは。アチャレッドです。

今回久々の更新は2021年春アニメについて紹介していこうかなと思います。

第一弾として私の大好きなゲームが原作のアニメを紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すばらしきこのせかい

第1話 死神ゲーム

第1話 死神ゲーム

  • メディア: Prime Video
 
すばらしきこのせかい -Final Remix- - Switch

すばらしきこのせかい -Final Remix- - Switch

  • 発売日: 2018/09/27
  • メディア: Video Game
 
すばらしきこのせかい

すばらしきこのせかい

  • 発売日: 2007/07/27
  • メディア: Video Game
 

原作はスクエアエニックスのDSゲーム。2007年に発売され、その後2018年にswitch版に追加要素を付随させてリメイク。

満を持して今年待望のアニメ化と相成りました。

野村哲也さんがキャラデザとプロデュースを担当していて、「キングダムハーツ」「ファイナルファンタジー」シリーズの制作スタッフが開発を担当するアクションロールプレイングゲームです。

 

渋谷の雑踏で目覚めたネク。なぜか自分のことが名前以外何も思い出せない。いつの間にか持っていたバッジを手に取った瞬間、周りの人が考えていることが頭の中に流れ込んできた。戸惑うネクに、謎の敵が襲い掛かる。助けを求めるが、周りの人は誰も気づかない。戦うこともできずに逃げ惑うネクの前に、自分と契約してほしいという少女、シキが現れた。言われるがままにシキと契約し、謎の敵を倒したネクは、自分たちは「死神のゲーム」に参加しており、七日間ミッションをクリアしながら生き残らないと自分の存在を消されてしまうことを知る。ネクは七日間生き残るために、シキと共に数々のミッションに挑む。

 

主人公、ネクの声優を担当しているのは内山昂輝さん。この時点でもう最高です。

声優陣は2008年時点ではまだ全国区の名前ではなかったのでゲーム版では初々しい感じがむしろ良さげです。

ディレクターの神藤辰也氏がDSで歌入りの曲を入れる為、用意していた圧縮ムービー入れるのをやめ、その分の容量をすべて音楽に回し曲に特化させたとコメントしている。

それだけあって曲がいいです。

 

何を言ってもネタバレになりそうなのでストーリーには触れられませんが、めっちゃ面白いんでオススメです。

ネットフリックスでも見れます。

7月にアニメの続編として新作ゲームも発売されるので、それもぜひやりたいですね。

 

新すばらしきこのせかい -PS4

新すばらしきこのせかい -PS4

  • 発売日: 2021/07/27
  • メディア: Video Game
 
新すばらしきこのせかい -Switch

新すばらしきこのせかい -Switch

  • 発売日: 2021/07/27
  • メディア: Video Game
 

 

 以上!私のオススメ春アニメ第一弾「すばらしきこのせかい」でした。

オススメギャグ漫画三選

こんにちは。アチャレッドです。

1000冊近くの漫画を所持する私ですが、子供の頃と違ってジャンルはバトル系だけでなくラブコメ、日常、ギャグ、サスペンス、SF、推理など様々なジャンルの作品を読むようになりました。

単行本で所有していない作品も合わせると1000冊以上の漫画を読んだことあると自称する私です。

今回はその中からギャグ漫画にスポットを当てていくつか紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

ぐらんぶる

 

こちらの作品は井上堅二先生原作、吉岡公威先生作画のダイビングギャグ漫画です。

海が近くにある大学への進学を機に、おじが経営するダイビングショップ「グランブルー」に居候することになった北原伊織。そこで出会ったのはとびきりの美女、そして酒とスキューバダイビングと裸を愛する屈強な男たちだった。そして、元が馬鹿で無神経かつ鈍感な性格の伊織は彼らとの暴走にのめり込んでいく。

私はこの漫画で大学に行きたくなり、結果大学進学を決めました(笑)。

実に面白いです。

いわゆる大人のギャグ漫画というものだと思います。

酒と美女が出るのに脱ぐのは屈強な男のみという状況が大学ってこんななの?と思わせました。(流石に違いました)

しかしギャグだけでは終わらず大学生らしく恋をする話もあります。

当然ダイビングもします。

個人的一番見た目が好きな女性キャラは先輩の梓さんですが、愛菜周りの話は結構好きです。

あとは主に番外編で登場する伊織と耕平の大学の同級生達が頭がおかしくて凄く好きです。

結果として千紗も愛菜もPeek a Booの先輩達に毒されてる気がします。

みんな酒を色で判断してますからね。

非常に面白いのでオススメです。

 

 

 

 

 

 

 

だがしかし

続いての作品はコトヤマ先生原作の週刊少年サンデーで連載された漫画「だがしかし」です。

とある半島の海沿いにある田舎町に住む鹿田ココノツは父・鹿田ヨウから実家の駄菓子屋・シカダ駄菓子を継ぐように求められるが、漫画家になるという夢があったことから拒絶していた。しかしある夏の日、ココノツの前に枝垂ほたるが現れる。ココノツは都会的な雰囲気の美少女であるほたるに惹かれるが、お菓子メーカー・枝垂カンパニーの社長令嬢であるほたるは、枝垂カンパニーが作る駄菓子屋の店長としてヨウを迎えることが目的であった。 ヨウはココノツがシカダ駄菓子の跡継ぎとなることを条件に勧誘を受諾したため、ほたるはココノツに駄菓子屋を継がせるべく奮闘していく。

滅茶苦茶好きです。この漫画。

敢えて順位はつけませんが、この漫画滅茶苦茶好きです。

まずほたるさんが可愛いです。

そしてサヤちゃんが可愛いです。

何より豆くんとヨウさんがアホらしくていいです。

アニメではヨウさんを藤原啓治さんが演じているので是非アニメも見てほしいです。

私は平成生まれですが、地元に個人経営のコンビニがあったので駄菓子に幼い頃から触れてたのでこの漫画で登場、紹介される駄菓子が懐かしかったですね。

そういう懐かしさも楽しめる作品なんじゃないかなと思います。

また、ラムネの回や、モロッコヨーグルの回などがいい例ですが、結構駄菓子に関する豆知識的なのが意外と面白いです。

駄菓子の名前の由来だったり、ペリーがでてきたり、意外な雑学が広がりました。

駄菓子を買った経験のなかった私の弟(小学生)も楽しむことのできた作品ですので駄菓子の思い出がない方も、勿論駄菓子を懐かしい方も読んでほしい作品です。

オススメです。

 

 

 

 

 

 

 

僕とロボ子

僕とロボコ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

僕とロボコ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

最後に紹介するのは宮崎周平先生原作の「僕とロボ子」です。

小学5年生の少年、平凡人は、クラスメイトのモツオのOM(オーダーメイド)「メイコ」のようなOMを欲しがっていた。ママに頼んで注文してもらったが、ボンドの家に届いたOM『ロボコ』は、OMらしからぬおかしな挙動を行う破天荒なOMであった。

最近増えてきた週刊少年ジャンプのギャグ漫画の中で最も秀逸に思う作品です。

パロディにここまで一切の躊躇がない作品は銀魂以来何じゃないかなと思うほどパロディだらけです。

こんだけパロディすると岸辺露伴には嫌がられそうですね(笑)。

キャラ数が多すぎないギャグ漫画なので楽に読みすすめることができます。

特に好きなのはガチゴリラです。

久々に腹抱えて笑ったキャラですね。

個人的に某スーパーモンキーボールのゴリラがガチゴリラにしか見えません(笑)。

滅茶苦茶良いやつで何より基本スペックが高いんですよね意外と。

そもそもボンドが名前通り平凡なのに対し親友のモツオとガチゴリラがハイスペック過ぎますね。

モテ杉くんもいいキャラしてます。

ジャンプ作品のギャグ漫画で最も好きです。

 

 

ということで今回は「ぐらんぶる」「だがしかし」「僕とロボ子」の3作品を紹介させていただきました。

これからも時々こういった形でジャンルごとにオススメの作品を紹介させていただきたいななどと思います。

以上!オススメギャグ漫画三選でした。

最近見たNARUTO映画まとめ

こんにちは。アチャレッドです。

最近、私が愛してやまない漫画である「NARUTO」の映画を久々に何本か見たのでここに綴っていこうかなと思います。

 

 

 

 

 

劇場版 NARUTO -ナルト- 大活劇!雪姫忍法帖だってばよ!!

 

カカシ班は、映画『風雲姫』シリーズ・最終作の撮影のために雪の国へ向かう、女優富士風雪絵の護衛任務についた。しかし、雪絵は雪の国へ行くことを嫌がり、役を降りると言う。仕方なく、雪絵を強引に船に乗せ雪の国へ向かう一行。

途中雪忍の狼牙ナダレ達に襲われる。狙いは、女優富士風雪絵として身分を偽っていた雪の国の先代君主の娘、風花小雪と彼女が持つ六角水晶。

雪の国では10年前にクーデターが起こり、君主風花早雪が実弟、風花ドトウに殺された。その際、風花小雪はカカシと供に雪の国を脱出した。その後、風花小雪は身分を偽り、富士風雪絵として生活していた。

 

とここから始まる映画です。

映画一作目のこの作品。私は一番好きかもしれません。

そもそも本編の途中でサスケがいなくなるため、ナルトとサスケが仲間として共闘してる映画はこの映画か最後の「BORUTO」くらいですから、結構レアです。

NARUTOの映画はナルトがかっこよすぎるんですよね。

わがままで自暴自棄な小雪姫に対してとか諦めないところとか、超好きです。

映画螺旋丸を生んだ最初の映画ですから。

いいっすね。

小雪姫もナルトより歳上のお姉さんってところが良いです。

大人だからこそやさぐれていて、ナルトが少年だからこそ心に響くといいますか。凄いいいんですよ。

曲も良いです。「HOME SWEET HOME」オススメです。

「あとはお前がやれ……ナルト!!」

 

 

 

 

 

THE LAST -NARUTO THE MOVIE-

 

THE LAST -NARUTO THE MOVIE- 【完全生産限定版】 [DVD]

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  • 発売日: 2015/07/22
  • メディア: DVD
 
THE LAST -NARUTO THE MOVIE- [Blu-ray]

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  • 発売日: 2015/07/22
  • メディア: Blu-ray
 
THE LAST -NARUTO THE MOVIE- [DVD]

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  • 発売日: 2015/07/22
  • メディア: DVD
 

第四次忍界大戦から2年後。冬の祭典「輪廻祭」の準備で大賑わいになっていた木ノ葉隠れの里にて、激闘を経て英雄となったナルトはモテ期を迎えていた。一方、幼き頃から彼に想いを寄せるヒナタは、そんな状況に戸惑いながらも彼に贈るつもりでマフラーを編み続けていた。

そんな中、月の異常接近が観測され、五影たちが人類滅亡を危惧する。そしてある夜、謎の男・トネリがヒナタの前に現れ、「いずれ君を迎えに行く」と言い残し、彼女の妹・ハナビをさらっていくという事件が起こる。全ての出来事が繋がっていると推測した六代目火影カカシは、ナルト、ヒナタ、サクラ、シカマル、サイの5人にハナビ奪還任務を下す。

里を出て捜索を開始するナルトたちは、ハナビが残した手がかりを頼りに洞窟の中に入る。そこでトラップとして仕掛けられていた幻術に囚われ過去を追体験したナルトは、偶然流れ込んできたヒナタの記憶を通じて、彼女が自分に好意を抱いていることを知る。

洞窟から出たナルトたちは人工太陽らしきものが存在する謎の空間を目にする。調査を進める中、墓地に現れた亡霊の言葉から、六道仙人・大筒木ハゴロモの源流たる大筒木一族が関わっていることが判明する。その一方で、ヒナタは一人だけある事実を知り、苦悩しながらも夜毎マフラーを編み続ける。任務中彼女と行動を共にするうちに自分の本心に気づいたナルトは、ある夜彼女に思いを告げる。

しかし、そこにトネリが現れ「自分とヒナタは結婚する」と言って彼女を連れて行ってしまう。

 

ちょっと長めの説明でしたがこんな感じで始まります。

NARUTOとしては初めてというか、なかった恋愛映画に近い感じですね。

恋愛色強めでNARUTOっぽくないと言う人もいるかもしれませんが私は推します。

長年のヒナタの想いが積もった映画ですから。

ナルヒナ、サスサク派の人間には堪らない作品ですよ。

サスケがカメオ出演なのが惜しい気もしましたが、それでもちゃんとカッコいいです。

彼も大人になったのです。

写輪眼を失って少し歯がゆそうなカカシ先生も良かったです。

あとシカマルさん、あんたやっぱ相棒だよ。

サスケはライバル、シカマルは相棒って感じですよね。そこが好きなんす。

ボルトでもライバルがカワキ、相棒がミツキ、親友がシカダイって感じですしやっぱそれぞれの立場の人間がいるのはそれはそれでいいですね。

一途な恋愛には一家言持ちなサクラさんはナルトにとっても恋愛師匠的な感じなのかな?一周回って友達ですからね。

第7班はギクシャクしまくってたから仲良くなってくれて嬉しいです。

トネリの福山潤さんはハマり役過ぎてて言うことないです。

あと何より言いたいのはヒナタが終始可愛いです。

ホントに可愛いです。

ヒナタとハナビが仲いいのも微笑ましい。

ヒナタが可愛い映画ですね。

あとやっぱり曲推します。

スキマスイッチの「星のうつわ」。超いい曲っす。オススメです。

「ヒナタ……俺お前に伝えなきゃいけないことがあるんだ……。」

 

 

 

 

 

今回はこの二本を観ました。

映画は全て何度も観たことありますが、やっぱりNARUTOは何度観ても面白いですね。

今度は「LOAD TO NINJA」と「BORUTO」と「ロストタワー」あたりを観ようかなと思います。

また何本か観たらここで紹介させていただきます。

 

以上!最近見たNARUTO映画まとめでした。

一人暮らしに向けた趣味ライフ オススメ家具

今週のお題「〇〇からの卒業」

 

こんにちは。アチャレッドです。

今回は今週のお題「○○からの卒業」について書こうと思います。

では何に卒業したか、という話になりますがやはり私はノーマンガノーライフであり、ノーホビーノーライフなのでそこからは離れられません。

なので今回は高校や大学、専門学校を卒業した方々の新生活。

一人暮らしの趣味ライフを応援する、私なりの趣味ライフ応援セットを紹介していこうかなと思います。

 

 

 

 

まずは前に別の記事でオススメしたこちらの商品。

 

アイリスオーヤマカラーボックス

 

 

 

 こちらのカラーボックスは漫画や小説を置く本棚としても非常に使い勝手がいいです。

3段のカラーボックスには単行本サイズの漫画だと大体150冊ほどの漫画が入ります。

簡単に言うとNARUTOBLEACHを同時に収納できます。

サイズが大きすぎず、意外としっかりした造りなので上に物を置いても問題なく使用できます。

あまり大きすぎる本棚だとよく漫画の重さが長年積み重ねりしなってしまうこともありますが、このくらいのサイズだとその心配はありません。

私は漫画以外にも、映画のDVDやゲームの攻略本なんかも置いてたり、TV台としても使用してます。

組み立てやすく用途も広いので私の部屋には5つ置いてあります。

机の下にも置いたりできるのでコンパクトにインテリアを飾れて、カラーバリエーションも豊富なので様々な部屋に合うのではないでしょうか。

そんな、オススメカラーボックスです。

 

 

 

 

 

次に紹介するのはこちらの商品。

 

 Embrace lifeシンプルワークデスク

 昨今はPCゲームも進化の一途をたどる中よりよい環境で作業したくなります。

そうするとやはり机は大事になると思うのです。

そこでこのEmbrace lifeシンプルワークデスク。

私はPCを設置し、このブログの作業やゲームプレイ、映画も見てます。

本などを収納することも出来るので、多すぎる私の漫画のうち一部を収納しています。

今はぱっと読みたくなる「僕とロボ子」と「僕らはみんな河合荘」を置いてます。

現代社会、家で作業する人も増えていると聞きます。

なればこそ息抜きの本を収納でき、PCでの作業もこなせるこの机は是非お勧めしたいなと思います。

 

 

 

とりあえず今回はこの二つをお勧めさせていただきました。

アイリスオーヤマ カラーボックス」「Embrace lifeシンプルワークデスク」

これから一人暮らしの新生活を始める方々には趣味を最大限充実させてほしいと思います。

趣味を楽しみ、仕事疲れを吹き飛ばす。そんな趣味ライフに添えられたらな思います。

そんな方には是非お勧めします。

 

以上!「一人暮らしに向けた趣味ライフ オススメ家具」でした。

最近見始めたアニメ3選

こんにちは。アチャレッドです。

最近長い春休みの中せっかくだから新規開拓で新しいアニメを見ようと思いましていくつか見始めましたので今回は最近見始めたアニメについて綴っていこうかなと思います。

 

 

 

 

 

DEVILMAN crybaby

 

時は現代、世界で頻発する猟奇殺人、超人的な頭脳や運動能力に目覚めた人々、悪魔崇拝のを模した闇のパーティー、不穏な噂が囁かれる日本。高校生の不動明は海外を飛び回る両親の代わりに幼馴染の牧村美樹の家へ居候し、穏やかな日々を送っていたが、ある日、明の前へ親友の飛鳥了が現れる。明の同い年にして大学教授を務める了は、近年世界で発生する異常が「悪魔」の仕業であると告白する。古代の先住民を研究するフィキラ教授に同行しアマゾンの奥地へ入った了は、旅中にフィキラが悪魔に憑依されるのを目撃したという。フィキラの研究する先住民とは悪魔のことで、有史以前より他の生物と合体することでその力を手に入れ進化してきた。そして現代、人間社会に紛れ人類を脅かそうと暗躍しているのだ。悪魔の証拠を掴むべく、明と了は悪魔が人間へ憑依する現場であるサバト、ドラッグパーティーへ潜入する。明はそこで強力な力を宿した悪魔アモンに憑依されかかる。しかし死の恐怖による理性崩壊、そして明の元来の強い意志が原因で心までは乗っ取られず、悪魔の力を宿しながら人の心を保った「デビルマン」へ変身した。

 

少々長めのあらすじでしたがこんな感じです。

見始めたきっかけは主人公不動明内山昂輝さんが演じていたからですね。

実際見たらカッコいいっす。

そして面白いです。

まだ全ては視聴できてないのですが、非常に先が気になりつつちょっと心のデリケートな部分に触れる作品かなと思います。

続きが楽しみです。

 

 

 

 

 

荒川アンダーザブリッジ

 

主人公・市ノ宮行は世界のトップ企業社長の御曹司。幼い頃から父に「他人に借りを作るべからず」と教えられ、その教え通りに借りを作らずに生きてきた。

しかし、ひょんなことから溺れかけた際、荒川河川敷に住む自称金星人のニノに命を救われる。「命の恩人」という余りに重すぎる借り。その恩返しとしてニノが行に要求したのは「私に恋をさせてくれないか?」ということだった。こうして行はニノの恋人となり、自身も橋の下で生活することになる。

荒川の橋下では常識から外れた人々がたくさん住んでいた。行は「リクルート」(通称「リク」)という名前を与えられ、橋下の住人の一人として暮らすことになる。

 

まじで頭真っ白で見れます(笑)。

この作品は敬愛する藤原啓治さんの出演する作品を調べてたらすぐに名前があがったので見始めました。

こういうギャグは凄く好きです。

リクもニノも村長もみんなキャラが凄く好きです。

あとギャグアニメの良さの一つは豪華声優陣ですね。

私の大好きな子安武人さんが出てるというそれだけで素晴らしいのです。

実際内容もアホらしくて好きです。

これもまだ途中までなので続きが楽しみです。

 

 

 

 

 

 

ポプテピピック

 

ポプテピピック vol.1(DVD)

ポプテピピック vol.1(DVD)

  • 発売日: 2018/01/31
  • メディア: DVD
 

ちょっとあらすじのしようがないですね。

 

まぁキャッチコピー通りの「どうあがいてもクソ」が全てを語ってる気もします。

何を持ってしてこの作品が生まれたのかが気になりますよね。

そのぐらいイカれたアニメです。

そして声優陣の以上豪華。

それすらも自らネタにするという。

ホントに真っ白な脳みそで視聴できるアニメだと思います。

これは全部見ました。

内容を語るのがちょっと難しい作品です。

なにせ内容ないし。

しいていえば「星色ガールドロップ」を見てみたいというくらいですね。

そんなアニメです。

 

 

 

 

 

という感じで最近このアニメ3つを見始めました。

見終わったらまた新しいアニメを探して見ようと思ってます。

どんなのがいいのかななんて考えてスマホをいじります。

 

 

以上!最近見始めたアニメ3選でした。