個人的好きなヒロインランキング
こんにちは。アチャレッドです。
今日は私が今まで読んだ漫画の好きなヒロインのランキングをつけたいと思います。
ヒロインの良さもありますが作品も素晴らしいのでお勧めしていきたいと思います。
ということで早速ベスト10！
10位 ノエル・シルヴァ（ブラック・クローバー）
26巻左上のこの子です。
作品名 ブラック・クローバー
作者 田畠裕基
雑誌 週刊少年ジャンプ
作品あらすじ 魔力のない少年アスタが魔法を無効化する剣を手に入れて魔力がすべての社会を生き抜き、魔法帝を目指す物語。
魅力 今時では珍しい王道のツンデレキャラ。基本的にツンデレは推しにはならない私ですが、このノエルというキャラは見ていて微笑ましいというか、バックストーリーも相まって絶妙に結ばれてほしくもあり、実らないのも見たい。アスタも昔ながらの鈍感主人公なのがいいですね。バトル物の中に見え隠れするカップリング要素はいいですね。
9位 岩永琴子(虚構推理)
作品名 虚構推理
作者 城平京（原作）片瀬茶柴(漫画)
雑誌 月刊少年マガジンR
作品あらすじ 一眼一足の少女、岩永琴子は11歳の時妖たちの知恵の神になった。彼女が高校生の時に病院で一目惚れした青年、桜川九郎は人魚と件の肉を食べ、不死の肉体と予知能力を持った存在だった。そんな二人が出会ってから二年、ある小さな町で”鋼人七瀬”という不思議なうわさが流れていて………。真実と虚構を廻る新感覚な怪奇推理漫画！
魅力 ヒロインと呼ぶには下ネタが多い珍しいタイプ。知恵の神ならではの強い部分と普段の深夜ワードが岩永琴子ならではの魅力と言えます。恋愛に関しては非常にグイグイいき、何でも言えてしまうキャラクターというのは他に見ないヒロイン像なんじゃないかと思いますね。
8位 高木さん（からかい上手の高木さん）
作品名 からかい上手の高木さん
作者 山本崇一郎
作品あらすじ 普通の中学生西片。そんな西片にはいつも困ったことがあった。それは隣の席に座る少女、高木さん。彼女は事あるごとに西片をからかってくる。西片はいつか高木さんからかいたいがいつもやられてしまう。「高木さんめ～。」二人の世界で起こる、からかいラブコメディ。
魅力 実にシンプル、西片をからかってるときの高木さんが可愛すぎる。時々起こす西片のクリティカルに一瞬表情を変えるのが特に好きな表情。あとはなんだかんだ西片に優しく、心配する時にからかうのを我慢する高木さんは脳が溶けますね。はい。
7位 落合恵（アライブ【最終進化的少年】）
右側です
作品名 アライブ【最終進化的少年】
作者 あだちとか
雑誌 月刊少年マガジンコミックス
作品あらすじ 幼いころに両親を亡くした主人公、叶太輔。姉と、幼馴染の落合恵、広瀬雄一に助けられながらも生活してきた。そんな高校生のある日、世界に同時に集団自殺事件が起き、太輔の生活は一変する。友情を信じた異能力バトル漫画。
魅力 可愛いです。幼馴染で、最初から好意を寄せる王道のヒロイン。共に戦うのではなく非戦闘員のヒロインで、囚われのピーチスタイルというのも作風の良さが出てる子かなと思います。何も知らないで常に中心にいてしまうのもまた純真でかわいいかなと思いますね。あと2部からの髪型が好き。
6位 ウィンリィ・ロックベル（鋼の錬金術師）
作品名 鋼の錬金術師
作者 荒川弘
雑誌 ガンガンコミックス
作品あらすじ 幼い頃に母を蘇らせようとして右腕と左足と、弟の肉体を失った天才錬金術師エドワード・エルリック。弟ともに体を取り戻すために、錬金術の真実へと進んでいく。
魅力 可愛いです。多分自分に幼馴染の女の子がいないからか、こういう幼馴染キャラはすごく好きですね。私がケンカップルの良さに気づいたキャラクターでもあり、エドとの掛け合いは唯一無二の可愛さがあると思います。金髪で一番好きなキャラクターだと思います。お互い無自覚なのは素晴らしいですね。
5位 枝垂ほたる（だがしかし）
作品名 だがしかし
作者 コトヤマ
雑誌 少年サンデーコミックス
作品あらすじ 田舎の駄菓子屋の息子、鹿田ココノツは父親に駄菓子屋を継げと言われ、父ともめていたところに突然現れた謎の少女、枝垂ほたる。彼女にはあなたに家を継がせてみせると言われ、ココノツの駄菓子ライフが始まる。
魅力 巨乳がいいです。個人的にはおっぱいアイスの回が刺さりました。岩永もそうですけどボケ枠のヒロインはいいですね。ヒロインなのにボケまくるのは可愛いです。時々見せる本気の顔も最高にいいですね。
4位 楠奈美（アライブ【最終進化的少年】）
作品名 アライブ（最終進化的少年）
作者 あだちとか
雑誌 月刊少年マガジンコミックス
あらすじは省略します。
魅力 黒髪ロングと巨乳が好きなんです。奈美は両方持ってるんです。アライブでは途中から加わる第二のヒロインとして登場します。私は奈美派です。ツンデレ気味なのもいいんですよ。すごく見た目が好きです。
作品名 NARUTO
作者 岸本斉史
雑誌 週刊少年ジャンプ
作品あらすじ アカデミーの落ちこぼれ、うずまきナルトは実は生まれながらに九尾の妖狐を封印されていた。しかし初めて認めてもらい、一人、また一人と認めてもらい、火影を目指す忍者アクション漫画。
魅力 基本的にうじうじ系はあまり好きにならないんですが、ヒナタだけは好きですね。常にNARUTOを想い続ける一途さもすごくいいです。あとやっぱり黒髪の巨乳が好きなんです。そもそも好きになった理由がヒナタです。ヒナタ好きです。
2位 式守さん（可愛いだけじゃない式守さん）
作品名 可愛いだけじゃない式守さん
作者 真木蛍五
雑誌 マガジンポケットコミックス
作品あらすじ 超不幸体質の和泉君。そんな和泉くんの彼女は可愛いだけじゃない式守さん。普段かっこいい式守さんは時々すごくかっこいい。式守さんと和泉くんの純愛ラブコメディ。
魅力 今迄にいないタイプですね。個人的に。敬語キャラでは一番好きです。敬語を使うのが和泉くんだけっていうのも可愛いですね。友達といるときの恋する表情が可愛くて仕方がないですね。顔が好きです。可愛い。
1位 遠藤一美（シュート！！）
作品名 シュート！！
作者 大島司
雑誌 週刊少年マガジン
作品あらすじ 中学時代ストライカーとして名をはせた田中俊彦。共に苦楽を共にした親友二人は同じ、憧れの男、久保嘉晴のいる掛川高校に進むもサッカーはやめてしまい、別々の道に進んでいってしまう。しかし、高校で出会った少女、遠藤一美が三人をもう一度引き合わせ、高校サッカーへの道を突き進む。王道サッカー漫画。
魅力 顔と性格がドストライク好みです。一見ヤンキー系のサバサバ少女かと思いきや滅茶苦茶キャラを翻弄するのが可愛いくて可愛いんです。舌をペロッと出すのが私の少年時代の心を奪いました。いろんな漫画を読んできましたが、一番好きなのはやっぱり遠藤一美です。
以上、長くなりましたが私の個人的ヒロインランキングでした。
ジャンルは固定しませんでしたが、興味ある作品ありましたら是非読んでみてください。
