オススメ漫画「アライブ最終進化的少年」
こんにちは。アチャレッドです。
今回は私がアプリで少し読み、衝動的に全巻セットを買った漫画「アライブ〜最終進化的少年〜」について綴っていこうかなと思います。
アライブ〜最終進化的少年〜
こちらの漫画はあだちとか原作の漫画で、現在連載中の「ノラガミ」の前に執筆していた作品です。
主人公の叶太輔は幼馴染の落合恵と広瀬雄一と平穏な生活をしていたが、ある日世界で集団自殺事件が起きた。その事件から徐々に太輔の周りは歪み始め、広瀬は恵を連れてどこかへ去ってしまう。広瀬と恵に出会う為、太輔は北へ向かう。
非常に面白いです。
太輔は結構主人公らしい主人公で、割と好きな主人公です。
あとは二人のヒロインが凄く好きです。
幼馴染の落合恵と、太輔と一緒に旅をする楠奈美。
恵はふわふわした雰囲気で、奈美は黒髪のロングヘアでツンデレっぽいツンデレです。
私はどちらかというと奈美派ですね。
黒髪のロングが好きなので。
ストーリーも面白いです。
異能力バトル物作品では私の中で上位に入るくらい好きです。
特に好きなのは大体2部くらいで出てくる手塚伶ですかね。
ヘビースモーカーキャラって何であんなに魅力的なんでしょうね。
あとは由良も同じくらい好きです。
ジョーカーポジションと言いますか、敵とも味方とも言えるキャラは実に魅力的で大好きです。
キャラが魅力的でストーリーも面白い「アライブ〜最終進化的少年〜」。
興味あれば是非読んでみてください。
以上!オススメ漫画「アライブ〜最終進化的少年〜」でした。
毎週土曜日私のお楽しみ記録 01/23
こんにちは。アチャレッドです。
今回は私が毎週土曜日に楽しみにしているものである、マガジンポケットの可愛いだけじゃない式守さんとアニメ呪術廻戦についての今週の感想でも綴ろうかなと思います。
まずは今週の土曜日私がしばらく前から一番の楽しみにしている漫画「可愛いだけじゃない式守さん」の今週の感想ですね。
式守さん最新刊
式守さん89話。前話の最後に和泉くんが式守さんから貰ったマフラーをなくしたというところで終わり、今回はその続きから始まりました。
とりあえずは終始和泉くんと猿荻くんがいい奴すぎます。そういう回です。
今回の回では和泉くんと猿荻くんの共通点であり違う部分が猿荻くん視点で語られました。
基本的にいい奴すぎますね。和泉くんは。
そして話を聞いて迷わず探す友人たちもいい奴すぎる。
私は八満が好きです。時々もにゅってなるのが可愛すぎます。
最後のシーンで猿荻くんですか。次回が楽しみですね。
続いて私の最近の楽しみ、アニメ「呪術廻戦」の今週の感想ですね。
呪術廻戦最新刊
今週はそうですね。東堂はいいキャラしてますね。
予想はしてましたがやはり悠仁とは合う気がしてました。
あとは三輪ちゃんが可愛いですね。
唯一の普通な子。この作品では貴重な人材。
基本的にどの作品でも刀を使うキャラは好きですね。
なので京都校では三輪ちゃんか東堂が好きですね。
戦い方で三輪ちゃんが一歩リードかな。私的には。
東堂は強いからならではの変人さがいいですね。
今だ悠仁相手には素殴りのみですが術式使わせられるのでしょうか。悠仁ファイト!
そんな私の土曜日の楽しみ。「可愛いだけじゃない式守さん」と「呪術廻戦」。
来週以降もこの場を借りて綴っていこうかなと思います。
以上!毎週土曜日私のお楽しみ記録 01/23でした。
僕のヒーローアカデミアまとめ2
こんにちは。アチャレッドです。
今回は前回まとめ1を書かせていただいた僕のヒーローアカデミアまとめの第二弾を書かせていただこうかなと思います。
ということで今回もヒロアカのキャラクターを紹介したいと思うのですが、今回はプロヒーローの私の好きなキャラを紹介していこうかなと思います。
一人目はこの人。
ホークス
最速NO.2の速すぎる男。
ネタバレになるかもなので本名は伏せておきましょう。
すごいかっこいいキャラです。
翼のあるデザインがまずかっこいいですね。
ヘラヘラした雰囲気でまじめな事言ったりしたりする大人はもうかっこよすぎますね。
あとやっぱり強さも魅力ですね。
史上最年少でTOP10入りしてるので非常に強い。
若いから悪目立ちしてるのもそれはそれでいいですね。
よくしゃべる最年少ってところやインナーの模様はスパイダーマンをモチーフにしているのかな・・・?と思ってしまったり。
本誌のほうもこれからが気になるキャラですね。
続いてはこのキャラ。
ミルコ
勝気なNO.5バニーガール。
作者の堀越耕平先生がお気に入りなだけあって大活躍です。
私がヒロアカのキャラクターデザインで最も秀逸だと思ったキャラです。
今までケモミミのキャラを何人か見てきましたがこのミルコはきっちり人型とウサギの両面を持ってるキャラなのです。何せ顔の横の人間の耳のある部分から大きなウサ耳が生えているのです。
私の勉強不足の可能性もありますが他にはあまりないリアリティのあるデザインなのではないかなと思います。
勝気でカッコカワイイのでオススメです。
プロヒーローで私が好きなキャラは以上の二人でした。
単純に動物的で人間的なデザインが好きというのもありますがこの2キャラが私のお気に入りキャラですね。
そんなホークスとミルコの出る漫画「僕のヒーローアカデミア」まだ読んでない方は是非読んでみてください。
最新刊↓
以上!僕のヒーローアカデミアまとめ2でした。
最近読んだ漫画「BUZZER BEATER」
こんにちは。アチャレッドです。
今回は私が最近読んだ漫画「BUZZER BEATER」について綴っていこうかなと思います。
BUZZER BEATER
1996年に今でいうウェブコミックという形で連載された漫画です。
バスケ×SFという珍しいジャンルですね。
西暦2xxx年、地球で生まれたバスケットボールは全宇宙に広まったが、最高峰の宇宙リーグは異星人に席巻され地球人選手は一人もいなかった。そんな状況を打破するため大富豪の老人・ヨシムネが私財を投じて地球人だけの最強チーム設立を計画。集まる地球人選手の中にストリートチルドレンのヒデヨシがいた。
主人公はヒデヨシというストリートチルドレンの少年。
ヨシムネが提示した地球チーム正式メンバーの契約金1億円を求めて選考会に参加した。
バスケを近未来で考えているのは非常に面白いですね。
相変わらず絵はうまくて迫力があります。
そして女の子のキャラがいつも可愛いですね。
今回はチャチェというヨシムネの孫娘がいますが、可愛いです。
男メンツに負けじと勝気で男勝りな性格なのが可愛いです。
しかし可愛いだけでなくSG(シューティングガード)としても高い能力を持っていて結構活躍します。
あとはDTですかね。最強キャラというのはいつも魅力があります。五条悟然り千手柱間然り佐藤さん然り……。
バスケが近未来になり新しいバスケを魅力あるキャラクターたちで味わえる、そんな漫画です。
アニメもあるのでぜひ見てみてください。
以上!最近読んだ漫画「BUZZER BEATER」でした。
もっと注目されていいはず「ブラック・クローバー」
こんにちは。アチャレッドです。
今回は私が前々から伝えたかったことについてです。
それというのも、漫画「ブラック・クローバー」の注目度について私は言いたい。
ブラック・クローバー
上 1巻↑ 下 最新27巻↓
田畠裕基先生原作の週刊少年ジャンプで2015年から連載されるブラック・クローバー。
魔力のない孤児の少年、アスタが魔力優遇の社会でアンチ魔法の剣を使い、魔法帝を目指す物語。
まず面白いです。
絵もうまいですし内容も中だるみなく濃密な内容ではないかなと思います。
連載も現在最新27巻まで発売されておりアニメもNARUTOやONE PIECEのように1クールごとに分けない続けての放送で160話まで放送して好調のように見えます。
事実好調だとは思います。
しかしなぜか世間の知名度と注目度が他のジャンプ人気作と比べて圧倒的に低い。
ヒロアカと比べてもアニメの話数は勝り連載期間や巻数も微差しかありません。
しかしヒロアカは映画三作目が決まり、ブラック・クローバーはフィギュアもアスタとユノくらいしかありません。
ヒロアカの人気投票は1位で20000票超えるのに対し、ブラック・クローバーは1位のアスタは4296票。そもそも第4回の人気投票の総数が25191票なのですよ。
ちなみにヒロアカは第6回の人気投票の総数57928票。4回、5回と比べると減ってはいますがさすがの人気です。
ブラック・クローバーはヒロアカやONE PIECEと並ぶ現ジャンプの3トップ的立ち位置に思えてるんですがなぜここまで注目度が低いのでしょう。
気にし過ぎな気もしますがね。
単純にジャンプ、集英社側のプッシュが少ない気もしますね。
ジャンプオールスターゲームのジャンプフォースでもアスタしかいませんし。
声優かぶらない縛りしていたとしてもユノは出れるはず。
pixivでもあげられるイラストや漫画少ない気がします。
要は何が言いたいか、もっと評価されていい!
フィギュアもクオリティの高いものをたくさん出してほしい。
ジャンプフォースにユノ出てほしい。
表紙飾ったら巻頭カラーしてほしい。
CMで広告されてほしい。
などなどのエゴだらけです。
そんな私の大好きな漫画「ブラック・クローバー」。
興味沸いた方は是非読んでみてください。
以上!もっと注目されていいはず「ブラック・クローバー」でした。
大人になったと感じる漫画の傾向
今週のお題「大人になったなと感じるとき」
こんにちは。アチャレッドです。
今回は今週のお題、「大人になったなと感じるとき」について綴っていこうかなと思います。
大人になったなと感じるときと言えども私が描くスタイルはサブカル系です。
私が大人を感じたものは目の前に広がる本棚ですね。
小学生時代集めていた漫画は「NARUTO」などのバトル物。
「鋼の錬金術師」のようなアクションもの漫画なども集めてました。
NARUTO
鋼の錬金術師
しかし最近集めている漫画は、もちろん「僕のヒーローアカデミア」や「ブラック・クローバー」のようなバトル物もありますが、現在大多数を占めているのは「からかい上手の高木さん」や「味噌汁でカンパイ!」といった日常恋愛ものや「うらみちお兄さん」や「ぐらんぶる」などのギャグマンガ。「ダイヤのA」、「あひるの空」といったスポーツものなどが多く並んでいます。
読む漫画の好みは昔と大きく変わりました。
前まで苦手だった恋愛もの漫画は今では割と読みます。
そういった様々なジャンルの漫画を読むようになったのが私が大人になったなと感じる瞬間ですね。
ちなみにバトル物漫画の最近の一押しは「僕のヒーローアカデミア」
恋愛日常物漫画の一押しは「味噌汁でカンパイ!」
ギャグ漫画の一押しは「僕とロボ子」
スポーツ漫画の一押しは「ブルーロック」ですね。
またいずれ魅力を紹介していきたいなと思います。
以上!大人になったと感じる漫画の傾向でした。
漫画「儚いくん」
こんにちは。アチャレッドです。
今回は前に紹介した「幸ちゃんさん」と同じ柳内大樹先生の「SUBARASIKI KANA JINSEI」シリーズの第一作目。
「儚いくん」
を紹介しようかなと思います。
儚いくん
こちらの儚いくんは普段柳内先生が描いているヤンキーもの漫画ではなく、主人公・小日向希望、通称「儚いくん」の人生を描くハートフルストーリーです。
非常に内容が深く、自身と重ねる部分も多くて久々に涙した作品ですね。
儚いくんが出会いと別れを繰り返して人間関係に憶病になっていってしまうのはやはり気持ちがわかってしまいます。
柳内先生自身が気持ちを込めながら描く作家であり、この作品も涙しながら描いた作品と言っています。やはりそれだけあって、言葉や描写は非常に思いを強く感じました。
オススメなので読んでほしいので今回はこれまでとさせていただきます。
以上!まんが「儚いくん」でした。